あるバンドの物語というブログ
この記事は、Webサイト100選という趣旨からは外れていますが、個人的に残しておきたいブログの記事だったため、リンクを残して置きたいと思います。
ブログの内容は、「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」を制作するあたりから始まります。
ブログの中盤以降は、「シュガー・ベイブ」の話になっていきます。
私が、19歳だったころ一番熱中して「おっかけ」ていたバンドが「シュガー・ベイブ」。
「シュガー・ベイブ」に関しては、このブログを読むことが、よりリアリティが感じられると思うのでこれ以上は言及しないでおきます。
音楽のジャンルの記事を書き始めると止まらなくなりそうなので、音楽に関しては今回限りとしたいと思っています。
1975年の新宿厚生年金小ホールのワンマンコンサートは、本当にお客さんが少なかった。
ゲストは、「センチメンタル・シティーロマンス」
途中からキーボードとして「坂本龍一」が参加
アンコールでは、大瀧詠一さんも含めいろいろな人がステージに登壇
翌年、荻窪ロフトでの解散コンサートも2日(3月31日・4月1日)とも入り(4月1日は座れたけど、3月31日は満員電車のすし詰め状態でした。)、打ち上げまで参加していました。